10月16日(日)岐阜聖徳学園高校で開催されました「第2回全国高校生英語ディベート大会東海地区大会」で、優勝し全国大会出場が決まりました。
今年の論題は、「日本政府は、日本のすべての市民に、ベーシックインカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か非か。」という高校生にとっては大変難しい内容ですが、3月から8ヶ月、練習の成果を発揮することができました。
全国大会は、12月10日(土)、11日(日)に茨城県常盤大学高等学校で開催されます。
第3回定期試験の直前なので、普段の勉強と両立させながら、全国上位入賞を目指し頑張りたいと思います。
いつも生徒の活動を見守り、応援してくださって、本当にありがとうございました。
<対戦結果>
第1試合 千種高校(愛知県)2-0 勝 第2試合 東海高校(愛知県)2-0 勝
第3試合 聖マリア高校(岐阜県)2-0 勝 第4試合 竹園高校(茨城県)2-0 勝
予選1位
決勝戦 高山西高校(岐阜県)5-2 勝
<出場選手>
I21 中井大賀 馬渕勇貴 P13 畑 真鈴 P12 丸山桃佳 I11 西川天音 珠久 渚
<全国大会>
「第11回全国高校生英語ディベート大会in茨城」
日時:12月10日(土)~11日(日)
場所:学校法人常磐大学 常磐大学高等学校