2月12日(日)近江八幡は一面銀世界。大雪の中本日は数年眠っていたハープをこれからどんどん使っていこうと、第一線で活躍しているハーピストにお越しいただきレッスンしていただきました。
ハープはステージにあるだけでも大きな存在感が出ますね。早速、3月30日の定期演奏会で披露いたします。
午後はオランダ帰りの若きバストロンボーン奏者にお越しいただき合奏で一緒に吹いてもらいます。合奏にいろんな方に入ってもらい一緒に吹く機会をたまに作りますが、プロの方と一緒に吹いてもらい、その音を肌で感じる経験は学べることが多いです。
マンネリ化することなく、日々新しい取り組みを!1日1ミリでも成長しよう!