去る10月9日(月)、長野県松本市 県立県ケ丘高等学校で全国高校生英語ディベート大会の甲信越ブロック大会が開催されました。
全国から強豪校がエントリーされ、昨年度全国大会優勝校の千葉県立翔凜高校、一昨年度全国大会優勝校の埼玉県市立浦和高校が参加、その他、北陸、関西、東海地区からも多くの学校が参加し、計20校による白熱した試合が繰り広げられました。
本校英語ディベート部は、予選で翔凜高校に敗れたものの、3勝1敗で、3位入賞を果たしました。
チームは、3位でしたが、2年畑 真鈴が個人1位のベストディベーター賞をいただきました。
優勝校にしか全国大会出場権が認められない、難易度の高い大会で健闘できたことが、生徒たちの自信へとつながったことと思います。
今年も全国大会出場、そして上位入賞を目指し、頑張ります。