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2016/06/17
同志社大学デー

6月17日(金)、今年度の第2回高大連携公開講座として第10回同志社大学デーを開催し、生徒99名・保護者33名の計132名が参加しました。
第1部では同志社大学副学長の横川隆一教授よりご挨拶をいただき、キリスト教を通じた同志社大学と本校とのつながりや、同志社大学の教育についてお話しいただきました。続いて入学センター入学課の寶田将志氏より同志社大学創立者新島襄先生の志や本校創立者ヴォーリズ先生とのつながり、そして同志社大学の教育の特徴や入試制度などについて詳しく説明していただきました。また現在同志社大学に在学している本校卒業生の2人から在校生へのメッセージをいただきました。グローバル・コミュニケーション学部4年生の橋角亮介さんからは1年間の海外留学を理由に大学を選んだことや、部活と学業の両方を全力でした人ほど就職活動でも話すことがあり、受験にも生きる、といった話をしていただきました。神学部3年生の今井千夏さんからは兄弟社での学びからキリスト教に関心を持ち、海外に出るには宗教を学ぶ必要があると感じて神学部に進んだことや「志」に向かっていける大学であることなどを話していただきました。

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第2部では、文系・理系に分かれて模擬講義をしていただきました。文系は社会学部メディア学科の竹内長武教授より「マンガの表現の仕組みを考える」と題してお話をいただきました。手塚治虫の研究をしておられる先生からは草創期から現在までのマンガやアニメの表現について、有名な作品を取り上げてわかりやすく話していただきました。

また理系は生命医科学部医工学科の横川隆一教授より「人の運動制御と介護ロボット」と題してお話をいただきました。介護用ロボットについて、工学的な観点だけで作ってしまっては、かえって高齢者の筋肉を衰えさせてしまったり、介護の現場にそぐわないものになってしまったりするので、工学的な観点だけでなく、人間そのものに対する知識をしっかり持って臨まなければならない、といったお話をしていただきました。

全体会終了後の個別相談では大学の職員の方や卒業生に相談し、自分の進路などについて熱心に質問する生徒の姿が見られました。

 

参加した生徒・保護者の方の感想です。

<生徒の感想>
・講義した方すべてから同志社大学への愛が感じられた。

・大学は就職活動をする前の最後の勉学をする場所になると思うので、今から将来に向けて考えたい。

・入学の方法でも様々な方法があるので、自分が得意な方法で試験を受けられるのではないかと思った。

・今まで同志社大学について抱いていたイメージがいい意味で変わった。

・改めて同志社の魅力を感じることができてよかった。

・ICCの卒業生の話が聞けてよかった。

・新たな見方で漫画を見ていきたいと思った。

・漫画は様々な表現が積み重なって出来たもの、表現一つで読んでいる人も登場人物になりきって読んでしまうという話がとても面白く、漫画を使って勉強・研究することもありなんだということがわかった。 

<保護者の感想>

・大学進学に向けて何を基準に大学を選ぶのか具体的にわかりやすかった。

・卒業生のお二人はとてもお話が上手で、本当に充実した学生生活を送っておられると感じた。

・先生の話し方がすごくわかりやすく、学生にも受け入れやすいと思った。

参加した生徒・保護者にとって大学での学びについて考える有意義な機会になったと思います。お話をしてくださった同志社大学の皆様、ありがとうございました。

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