7/12(木)、立命館大学文学部の米山教授が来校され、単位制3年生の歴史演習の授業にて、「歴史的意義について」という題で講義を行っていただきました。
生徒たちは普段の授業とは違う大学での学びにふれ、二宮尊徳を通して歴史的意義が時代やその時々の社会で変わるということ、歴史的意義について評価を下す自分自身の価値観についても見えてくるということを学び、多くの刺激を受けていました。
高等学校
Topics | 単位制
- 2018/07/12
- 立命館大学の出前講座 -3年生歴史演習の授業で-
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