12/21(金)高等学校クリスマス礼拝が、ヴォーリズ記念アリーナで行われました。
愛知県で教会や福祉施設で活躍されている島しづ子先生が「互いが生かされるために ~自立とは支援先を増やすこと?~」というタイトルでお話くださいました。私たちは皆、弱さを抱えて生きていますが、その弱さも含めて、神さまは私たちを大切な存在として造られたというメッセージは、胸にしみわたりました。
ハンドベル、聖歌隊の合唱、吹奏楽の演奏、聖書研究会と留学生の聖書朗読、どれもすばらしく、クリスマスの喜びで心が満たされた礼拝となりました。
高等学校
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- 2018/12/21
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