高等学校

SDGs

2019/09/03
インターアクトクラブ カンボジア研修報告

8月1日~6日にインターアクトクラブの3人がカンボジア研修に参加してきました。
発展途上国の現状を直接肌で感じるという経験は、自分の中に「やりたい」を見つけた時、次の一歩を踏み出す勇気と力を身につけることが出来たのではないかと思います。
以下に、参加生徒の感想を載せます。
そこでの経験を様々な形で発信していってほしいと願っています。

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■アーツサイエンスクラス 1年  岡さくら
 「カンボジア=地雷危ない、かわいそう」という訳ではないのだと思いました。私たちが勝手に思いこんでいるのではないかと思いました。時代は流れていて、地雷処理の活動も積極的に行われています。私が想像しているカンボジアは、何年前のカンボジアだったのだろうかと思いました。私は、実際にカンボジアに訪れて、カンボジアのいいところ、発展しているところを自分の目で見ました。今のカンボジアの姿を見た私は、見たもの、聞いたこと、感じたことを多くの人に伝える必要があると思いました。良き発信者となり、カンボジアに対する偏見をなくしていく必要があると思いす。
私は、人生は出会いで決まると考えています。今回の研修でお世話になった方々との出会いは、私の世界の見方を大きく変えるものでした。この出会いをこれからも大切にして、今回の経験が生かせる生き方をしたいです。貴重な経験を与えてくださりありがとうございました。

■アーツサイエンスクラス 2年  福嶋のあ
私は正直カンボジア研修に行くまで、貧しい国の現状について真剣に考えたことも現地の人が必要としている本当の支援の在り方の知識さえもありませんでした。でもこの研修に参加できたことによって他人事ではないなと思い考えることが出来たし、現地の人が必要としている支援の在り方について学ぶことができました。ただ物資を大量に送れば良い、募金をすれば良いだけでは本当の支援ではないのだと知りました。私たちは支援の後に実際に起きている問題を知り、問題解決策を考えることまでが本当の支援であると気づくことができました。次に、実際に行き感じた1番の衝撃だったことについてです。それは道路の光景です。バイクに乗っているのが小学生で三人乗りをし、ヘルメットも被っていませんでした。これが当たり前化している社会に私はとても衝撃とショックを受け、怖さをも感じました。日本の社会には法律があり必要最低限の安全があります。でもそれは当たり前の社会ではないということをあらためて知ることができました。この経験はとても素晴らしく世界の国々について考える良いきっかけとなりました。本当に参加できて良かったです。

■アーツサイエンスクラス 3年  南 香帆
カンボジア研修を通して、たくさんの景色を見て、たくさんの人と出会い、貴重な経験をして来ました。私達は普段とても便利な環境で生活しています。しかし、その当たり前はカンボジアでは当たり前ではないことが実感出来ました。例えば、日本ではトイレにウォシュレットがついていてトイレットペーパーを流せますが、カンボジアではトイレットペーパーは無く、ティッシュを自分で持参し、流す時は横のおけの中の水を使います。この様に、技術の遅れを肌で感じました。
ですが、現地の人は温かく、とても良くしてもらいました。国も言語も違うけど、ジェスチャーなどを使って会話することが出来て、心が通じ合えた気がしました。次に私がカンボジアに足を運ぶ時には、親切にしてくれた現地の人に恩返しが出来るようになにか手助けできる技術を身につけて行きたいと思います。

 

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