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2020/10/12
同志社女子大学デー

10月12日(月)、同志社女子大学デーを開催しました。

礼拝の後、小島隆久広報室長から大学紹介と入試概要の説明があり、その後、看護学部岡山寧子特任教授から「看護学を学ぶ ~トモニ・イキル・看護~」と題して模擬講義をしていただきました。また、現代社会学部社会システム学科2年に在学中の卒業生からは、自身の体験談やコロナ禍でも学び続ける現在の大学生活について話がありました。参加者にとっては、具体的な大学の学びに触れ、自身の進路に向けて気持ちを高めるたいへん有意義な時間となりました。
今年はコロナ感染拡大防止のため生徒のみを対象とした大学デーとなりましたが、80名の参加となりました。現在の状況における医療事情や具体的な大学のお話も聞くことができ、終了後のアンケートでは、満足度(満足・やや満足)90%という結果でした。

~参加者の感想~
・同志社女子大学のいろいろなことを知ることができ、自分の将来を見つめ直すよい機会になりました。
・先輩が実際に体験された話を聞いて、すごく自分の進路の参考になりました。
・今まで思っていた大学のイメージが変わった気がしました。(特に大学生活や授業について)
・他の大学とは少し違う制度が知れてますます興味がわき、是非オープンキャンパスに行ってみたいです。
・将来看護の道に進むか迷っていたので、今回の講義で看護の仕事とは何かを知ることができました。
・お話はとても興味深く、リベラルアーツ講座を申し込んでよかったと感じました。

 

 

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