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高大連携

2020/11/26
立命館大学デー

11月26日(木)、本校と高大連携協定を締結している立命館大学文学部との高大連携公開講座として、立命館大学デーを実施しました。コロナ禍の影響で、今年度は大学紹介はリモートで、模擬講義は対面での実施となりました。

はじめに、立命館大学文学部副学部長の遠藤秀樹教授より、立命館大学全体の紹介をしていただきました。特に、3年生では「文学部高大連携アカデミックプログラム」が実施されることもあり、文学部については少し詳しく説明をしていただきました。文学部は、国文学や英文学のイメージが強いですが、文学部は広く「人間」について掘り下げていく学部で、立命館大学では「文は広く、文は深い」をモットーとしていることが紹介されました。

続いて、本校を卒業し、立命館大学へ進学した卒業生2名より、高校時代にしておいた方がよいことや、大学生活で心がけていることなどについて話をしていただきました。現在文学部3回生の竹村ともかさんは、アカデミックプログラムでたくさん文章を描いた経験が、大学に入ってからたいへん役に立ったことを、文学部2回生の新田真唯さんからは、特にコロナ禍でリモート授業が増えたこともあり、現在課題管理能力を身に付けておいた方がよいことを話していただきました。

文学部の金山亮太教授より、「どうしてマスクしないの?アメリカの分断の背景」と題した模擬講義をしていただきました。アメリカ大統領選挙では、バイデン氏を支持する民主党の人たちが積極的にマスクをして感染防止をしながら選挙活動に取り組む一方、トランプ現大統領を支持する共和党の人たちがマスクをせず選挙活動に取り組む姿が見られました。このことにどういった背景があるのかについて、アメリカの地域や言語、文化的な背景に幅広く触れながらお話しいただきました。金山先生は、紹介したすべてのトピックが文学部で取り扱われている分野であることから、文学部での学びの幅広さと奥深さを強調されました。

参加した生徒たちからは、
・まさかマスクと大統領選が関係してるとは思わなかったし、着眼点がすごいと思った。聞いててとても面白かった。
・今回の模擬講義でのマスクについてのお話で興味を惹かれ聞き入りました。自分自身もなぜ英米の方がマスクをつけないのか気になっていましたが、コミュニケーションの違いを聞いて納得しましたがそれだけでないと聞いて驚きました。
・今のアメリカで起こっている状況を詳しく知れたのでとても満足できました。今回は本当にありがとうございました。
・・文学部で学べることを、話されていたことがわかり、びっくりしました。調べる観点によって、いろいろなことにつながることがわかりました。
といった声が聞かれました。

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