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2021/02/18
京都外国語大学デー

ジェフ先生: 両の手を組んでください。一番上に来る親指は右手の親指ですか。左手の親指ですか。正解は右手の親指が上になるのが正解です。
生徒たち : ???
ジェフ先生: なぜ、右手の親指が正解なのかというと、僕の組んだ手がそうなってるからです。
生徒たち : ???
ジェフ先生: 右利き、左利きに関係なく、手のひらを組んだとき、左右どちらの親指が上になるかは半々だそうです。普通、人は自然と組みやすい組み方で手のひらを組みます。
組んだとき何の違和感もありません。それが「自文化」の感覚です。では、わざわざ逆に組んだらどうなりますか。違和感を感じますね。それが「異文化」の感覚です。私はさっき、「右親指が上に来るのが正解です。」と言いましたが、それは実は言葉足らずでした。「左親指が上に来るのも正解です。」つまり、自分の文化を価値あるものとして認めつつも、他者の文化も価値あるものとして受け容れることが大切なのです。
生徒たち : なるほど・・・。わかりやすい。

2/18(木)、今年度はオンラインにて京都外国語大学デーを行いました。模擬講義は昨年に引き続きジェフ・バーグランド先生をお迎えしました。

生徒たちのアンケートや感想からも、ジェフ・バーグランド先生の模擬講義が大変、生徒たちの心に響いたことが見て取れました。大学での学びについて、興味を持つよい機会となりました。ジェフ先生、入試センターの田中さん、ありがとうございました。

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