7月5日(月)の昼休み、近江兄弟社高校がマルシェになりました!
コロナ禍の中、世の中ではたくさんの“縮小”が生まれています。そのような中、少しでも“たのしい”を生み出すことができないかという思いからこの企画はスタートしました。
また、このような時だからこそ「自分たちにできることはなにか?」を形にするという思いから『地域の飲食店を応援できないか?』という思いを込めてこの企画はつくられました。
当日は、少し雨にも降られましたが、生徒たちの笑顔をたくさん見ることができました。短い時間でしたが「たのしい」を感じる時間をつくることが出来たのではないかと感じています。
ご協力いただきました店舗の皆さま、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
1日も早く日常が戻ってくることを祈ります。