10/7(木)、21名の高校生たちは、シンガポールの姉妹校とのオンライン交流プログラムに応募して、事前学習を開始しました。
校長先生の挨拶では、「君たちの好奇心がドアを開けた。次の時代を見据えて挑戦してほしい。」と激励がありました。
また、近江八幡市の文化観光課よりドイツ人のノイマンさんをお招きし、地域の魅力を動画にするテクニックについてのアドバイスをもらいました。今日から自宅にて動画を撮り、Show and Tellなどの発表の準備をします。さあ、どんな交流ができるか今日から国際交流の始まりです。