みなさんこんにちは!
もう、冬至になりましたね!
私はカイロが手放せません笑笑
クリスマス礼拝の讃美礼拝での浅井学園牧師からのお話にもあった通り、冬至は1年の中で最も昼が短く、夜が長い時期です。
2000年前のキリストの生誕もこれまでの闇、つまり夜に希望、つまり昼をもたらしたのです。
近江兄弟社中学校には滋賀県内のさまざまな地域からたくさんの生徒が登校しています。
雪の降り具合を友達と話しているだけでも、冬を感じます。
さて、12月22日にはクリスマスページェント、讃美礼拝が行われました。
ページェントでは演劇部を中心として無声劇が行われました。
その間に演奏されるバイオリンやピアノの音色は本当に素敵でした。
讃美礼拝では全校生徒が4つのパートに別れ、音楽の時間に練習した讃美歌を歌います。
カフェや街中で流れているクリスマスソングも、実は讃美歌が多く、兄弟社生はそれを聴くとつい口ずさんでしまうのではないでしょうか。
さて、今年も残すところあと少し。しっかりやりたいことを決めて、少し気持ちがほっこりとする年末年始に、幸せを感じたいです。
みなさん。良いお年を!