
ICCの授業での学びはもちろんのこと、英語ディベート部に所属することで、社会問題などが問われるライティングにも対応することができました。2次試験は、放課後にイギリス人のグレッグ先生がマンツーマンで指導してくださったので、自信をもって試験にのぞむことができました。
韓国の文化や芸能が大好きで、3年間韓国語が勉強できるからICCに入学しました。入学してみると、韓流好きの友達がクラスに何人もいて、嬉しかったです。韓国に3か月留学したり、韓国人の留学生を1か月ホームスティで受け入れたりするなかで韓国語の力も伸び、ニュースや新聞も理解できて一般業務に必要な言語が使用可能なレベルとされる韓国語能力試験4級に合格しました。
元々、高校では英語をたくさん学びたいと思っていて、どうせなら第二外国語も学べるICCを選びました。最初はテストのために勉強しているだけでしたが、ある日街中で中国人観光客の方に道を聞かれ、上手く答えられなかったのが悔しくて、そこから「話せるようになりたい!」と本気で勉強するようになりました。授業前にもネイティブの先生に質問に行くようになり、いつも丁寧に教えてくださったので、とても助かりました。