くすのき組の部屋で飼育をしていたおたまじゃくしが、ある日動かなくなりました。水替えをして大事に育てていましたが、暑さのせいか、食べ物不足か、カエルになる過程で上手くいかなかったのか、亡くなってしまいました。

「かわいそう。」「なんでしんでしまったんやろう。」「カエルになってきて嬉しかったのに。」「お墓作ってあげようか。」

クラスで話をし、お墓を作ることにしました。

墓を掘ってカエルを入れ、

暑くないように水を入れ、

摘んできたお花を添え、

手を合わせて祈ります。

手を合わせた時には、色々な思いが交差していたことでしょう。大事にしていた生き物とのお別れは辛い出来事ですが、その経験はきっと思いやりの気持ちや命を大切にする気持ちへとつながり、子どもたちの心の中で育ってくれることと思います。