歴史

W.M.ヴォーリズ、英語教師として来日

｢八幡YMCA会館(現アンドリュース記念館)｣を建設

ヴォーリズ、県立商業学校離職後も八幡に留まる

大津・米原に鉄道YMCA設立

近江ミッション※所有地を開放してプレイグラウンドに

ヴォーリズ、一柳満喜子と結婚

満喜子、学童保育｢清友園｣を始める

「清友園幼稚園」開設（ヴォーリズ学園のはじまり）

ヴォーリズ、コロラド・カレッジより名誉法学博士号を受ける

ハイド一家の寄付により｢近江ミッション教育会館｣建設(現ハイド会館・教育会館)

吉田悦蔵ら｢近江勤労女学校｣設立。1935年｢近江兄弟社女学校｣に改称

｢近江兄弟社図書館｣開設

ヴォーリズ帰化し、一柳米来留と名のる。第二次世界大戦始まる

｢近江兄弟社小学校・中学校｣開設

｢近江兄弟社高等学校｣設立

近江兄弟社中学・高校の校舎を建設

「学校法人近江兄弟社学園（幼・小・中・高）」設立

清友園幼稚園を近江兄弟社幼稚園に改称

ヴォーリズ、藍綬褒章受章

ヴォーリズ、近江八幡名誉市民第一号となる

ヴォーリズ、黄綬褒章受章

一柳満喜子、教育功労者として藍綬褒章受章。希望館建設（2010年改築）

ヴォーリズ 召天

一柳満喜子 召天

体育館 建設（ヴォーリズ記念体育館）

高校 海外研修旅行（韓国） 開始。1990年より分散型に変更

高校 定時制部 廃止

高校 新校舎建設（現 西館）、4学級制に対応

中学校2学級制に

中高一貫コース開始。翌年特進コース開設 （1994年コース制解消）

中学校 3学級制に

近江兄弟社幼稚園にて、預かり保育「ノアの家」開設　（延長保育開始）

図書館棟 建設（現 捜信館）

高校 女子バレーボール部 ｢春高バレー｣ に初出場

中学校 4学級制に

高校野球部、甲子園に初出場

北之庄校地 取得。1995年、ヴォーリズ記念グラウンド 完成

文化体育交流センター 建設

小学校を2学級制にするも2002年中断

シャロン館 建設 （現 エクステンションセンター）

ハイド記念館と教育会館が登録有形文化財に登録される

高校 新校舎 建設（現 東館）。6学級制に対応

高校に単位制課程を設置（希望館）

近江兄弟社総合サービス有限会社設立（スクールバス、営繕、警備）

近江兄弟社幼稚園 園舎を新築・移転

こどもセンターを発足し、保育事業を展開

認可外保育施設｢エンジェル保育園｣開設

高校 北館 建設、単位制2学級制に対応

学園本館 建設（中学・高校校舎）、5階にヴォーリズ平和礼拝堂を設置

「星のひかり保育園」開設 （旧 エンジェル保育園）

｢金田東保育園｣、近江八幡市から移管

｢ヴォーリズ展 in 近江八幡｣市民実行委員会により開催。学園は全面協力

新 希望館 建設

高校 国際コミュニケーションクラス発足、翌年、認可

武道場 建設

｢安土保育園｣ 旧安土町から移管

｢安土こどもの家｣指定管理による運営開始

認定こども園「もりの風こども園」開設（守山市）

浅小井校地取得、中高体育施設・小学校舎整備

近江兄弟社幼稚園と星のひかり保育園を一元化し、認定こども園「近江兄弟社ひかり園」とする

「金田東保育園 分園」 開園

守山市内児童クラブ室（３か所）指定管理による運営開始

小学校を浅小井校地に移転

ヴォーリズ没50年記念行事｢ヴォーリズメモリアルin近江八幡｣市民実行委員会により開催。学園は全面協力

｢安土保育園 分園｣ 開園

｢学校法人ヴォーリズ学園｣に改称

ヴォーリズ学園インターアクトクラブ 設立

認定こども園「そらの鳥こども園」開設 （東近江市）

ヴォーリズ記念アリーナ（メインアリーナ）建設、ヴォーリズ記念体育館（サブアリーナ）改修

高校 新クラス制度（ICC・ASC・GLC・HNC）スタート

こどもセンターを｢ヴォーリズ・エデュケアセンター｣に改称

認可保育所「ふるたか虹のはし保育園」開設（守山市）

COVID-19により、オンライン授業実施

浅小井校地に人工芝グラウンド完成

ヴォーリズ学園 創立100周年

近江兄弟社小学校 閉校

安土保育園 新園舎建設に伴い、｢安土ののはな保育園｣に園名変更