9月になり、それぞれの生活を過ごしてた子ども達が
もりの風のホールに全員集まりました。

今日はもう一人、もりの風こども園に来てくれました。
名前は「ヴィヴィアンちゃん」
アメリカからやってきたヴィヴィアンちゃんは、
ギューリック3世氏が、
ヴォーリズ学園に届けてくれた大切なお人形です。

1927年・・・
ギューリック3世氏の祖父 ギューリック博士と
渋沢栄一氏が中心となり
「日米の子どもたちに心の壁をつくらない」と願いを込め
それぞれの国の人形を贈り合い
“日米友情人形交流”が始まりました。
戦争が始まり・・・
多くは焼かれたり、処分されたりと
悲しい出来事がありましたが
大事に守られた人形が4体
今も滋賀県に存在しています。
その人形と共に、物語は今も受け継がれています。

ヴォーリズ学園・滋賀YMCAには、
思いを受け継がれたギューリック3世氏から
「ヴィヴィアン・ヴィッキー・シャノン」
3体の人形が送られています。


みんながお出かけする時のように
バックも持ってきているんだよ!
「かわいいお洋服が入っているよ」

「ヴィヴィアンちゃん♡」と子ども達。
なんども名前を呼んでくれています。
平和や友情の想いが、今後も広がっていきますように・・・