
戦前、日米の友好を願って、米国の宣教師から日本に「青い目の人形」が贈られました。
戦争の時代を経て、なんと100年以上たった今も「世界の平和は子どもから」の想いを大切に受け継ぎ、フレンドシップドール(人形)の贈り合いは続いています。
ヴォーリズ学園には、
ヴィッキーとヴィヴィアンという名前のフレンドシップドール(人形)がいます。この人形は、2021年12月24日に宣教師の孫:シドニー・ギューリック氏から学園に贈られた人形です。



合同礼拝にて、8月の聖句「平和な人には未来がある。詩編37:37」のお話を子ども達にしました。遠い国の子ども達が、人形を通して仲良くなったことや、戦争という悲しい出来事が起こってしまったことなど、世界中のひとが、笑顔で過ごせますようにと一人ひとり思いを巡らせながら話を聞きました。
平和って…ど~いうことかな?平和って…ど~やって作るのかな?
喧嘩をしないことだけじゃなく、お友だちと仲よく遊んだり、優しい言葉をつかったり、誰かが困っていたら「だいじょうぶ?」と声をかけ聞いてあげることも平和をつくる第一歩です。
みんなが互いに愛し合って、心が温かくなるように祈ります。

ひかり園の子ども達は、ヴィッキーちゃんやヴィヴィアンちゃんに出会うと…
「ヴィッキーちゃん、おはよう!!」「ヴィヴィアンちゃんも可愛いね」など毎日声をかけたり、握手をしたり、時には優しく抱っこしてみたりしながら、一緒に過ごしています。
これからも、たくさん話しかけてね♡