くすのき組さんが、布引の森へ自然体験活動に出かけました。
施設の方が、森で見つかる自然や気を付けることなどについて話をしてくださいました。
「ハチが来たら、お地蔵さんになってじっとしてね」
「階段を降りる時は、カニ歩きでゆっくりおりてね」
など、よく聞いていた子どもたちです。しっかり守れるかな?




さあ、探検カードをもらって出発です!
森の中にはたくさんの自然が広がっています。
「この葉っぱ、どんなにおいがするかな?」
「この声、だれの声かわかる?耳を澄ませて聞いてみよう。」
「これは苔って言って、触るとふわふわしているよ。触ってみてごらん。」
「ここにはミミズさんがいるね。こっちにはセミのぬけがらがあるね。」
「ここの木の傷はね、シカが角でつけたんだよ。」
見つけた色々なものについて、引率の方から教えていただきました。見つけたものには、探検カードにシールを貼ります。








また、この日は雨上がりのため、ありとあらゆるところにキノコが生えていました。
「あ、キノコ!」「またキノコあった!」
と次々と見つける子どもたち。きっとこの日一番たくさん見つけた自然だったのではないでしょうか。
キノコは雨が降った翌日などに多く育ち、晴れて乾燥する日が続くと、またしぼんで朽ちてしまうそう。そして、その朽ちて土にかえったキノコがまた土や木の養分になるそうです。なので、見つけても取らずにみんなで大切に残しておきました。





園では見られない自然にもたくさん触れることができた子どもたち。今回の機会を通して、また自然活動への興味・関心が広がったことと思います。