保育の特色
イエス・キリストを模範とする人間教育のもと
「よく見る目、よく聞く耳、よく考える頭、よく働く手足」を育みます。

創立者の教育理念に基づき、集団生活の中でこどもたちが神様から与えられた大切な命を輝かせ大きくなることができるように願っています。
人間の根となる大切な乳幼児期に周りの人から認められ、大切なひとりとして受け止められることでこどもたちの自己肯定感がはぐくまれます。
安心した関係の中で、こどもたちの興味関心を引き出し、遊びを通して学びの基礎をはぐくみながら、心と頭と身体を養っていきます。
保育・教育方針
- 「遊びから学びの基礎へ、遊びから働きへ」
遊びを通して学びの基礎をつくりあげます。
遊びを通して思いやりのこころ、社会性を育てます。
保育・教育の特色
- 祈ることを通して、他者への思いやり、感謝のこころを育てます。また、宗教的な行事をとおして、いのちと平和の尊さを学びます。(日々のお祈り 花の日礼拝 収穫感謝 クリスマス礼拝 祝福式)
- 豊かな体験の中から、新しいことに挑戦するこころを育てるとともに、失敗の体験も大切にし、しなやかなこころを育てます。
- 幼児体育、キッズサッカーを取り入れ丈夫な体を育てます。
- 異文化や本物の文化芸術にふれることにより豊かな情操を育てます。
- 地域ボランティアや保護者ボランティアの協力を得て、地域に根ざした保育、教育を行います。
子育て支援
- 保護者の就労に関わらず、教育・保育を一体化して行う機能を備えています。短時部(1号認定)所属の方も預かり保育をご利用していただくことで長時部(2号認定)と同様の長時間保育を受けることができます。
- もりの風広場(未就園児対象)を月1~2回行い、親子の遊び場を提供します。また、地域の子育て広場に保育教論を派遣し、地域の子育て相談・支援を行います。
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