ハイド記念館

市井校地
創立者ヴォーリズと一柳満喜子の 想いが詰まった空間です。

本学園の前身である「清友園の園舎」としてヴォーリズが設計し、アメリカの実業家ハイド氏の寄付により、1931(昭和6)年に建設されました。
2003(平成15)年3月までは近江兄弟社幼稚園舎として使用。現在は、創立者ゆかりの品や絵画、パネルなどが展示され、一般公開されています。

― 2000(平成12)年に国の登録文化財に指定 ―