2009年4月近江八幡市から学園へ運営が託された金田東保育所。南に面した園庭には、たくさんの木が育ち、色々な野鳥が集まり小さな森となっています。園庭を囲むように建てられたL字型の平屋の園舎は、地元の人々に見守られ愛されてきた歴史を感じます。
2011年4月より名称を「金田東保育園」に変更、2013年より浅小井キャンパスに分園を開園し、新しい歩みをスタートしました。