ヴォーリズの森

北之庄校地
自然に学び、自然と共に生きていく、 野外活動と環境教育の拠点です。

北之庄校地は、西側に北之庄沢、東側に西の湖が広がる恵まれた環境です。
このエリアは2006(平成18)年に国の重要文化景観 第1号に指定されており、2008(平成20)年には湿地帯を守る国際条約ラムサール条約の登録地となっています。
ヴォーリズ学園では、本校地の南端の台地(約6,000㎡)を「ヴォーリズの森」と名付け、植樹や農作、ビオトープづくりなど、さまざまな野外学習を通して近江八幡の環境保全活動に取り組んでいます。

2024年3月にツリーハウスを設置

北之庄校地