ICT教育について
一人1台タブレット端末(iPad)を貸与します。一人一人が所有することで、これまでの教育をより活発に推進することが導入の目的です。自分のペースを大事にしながら共同で作成・編集等を行う活動や、多様な意見を共有しつつ合意形成を図る活動など、主体的に取り組む機会が増えています。授業中・課外活動・家庭学習など幅広い場面で使用します。
未来の教室 in 近江兄弟社中学校
場所を越えた質の高い学びをICTが実現する

- ❶授業で学んだことを深める探索的学習
- 問題を解くための学習、教科書だけでの学習にとどまらず、疑問や興味関心に応じて様々な形で探索する学習を可能とします。
- ❷考えたことをまとめ、発表し、共有する学習活動
- プレゼンテーションが容易に作成できる環境が手に入ることにより、発表活動や考えを共有する機会が飛躍的に増加します。
- ❷一人一人の理解に応じた学習活動
- AI(人工知能)を活用した個別最適化学習を提供します。個々の学習進度や理解の違いに応じて、AI型タブレット教材に取り組むことができます。


メディアルーム
多様なシーンでICTに取り組んでいます
主に1年生の情報の授業時に使用する教室です。授業では情報モラルをしっかり押さえ、テクノロジーを中心に、プログラミングなど社会で必要となる知識や技術を学びます。他にも、英語の授業では、プレゼンテーションのためのパワーポイント作成、音楽の授業ではソフトを使っての作曲、文化祭で取り組む演劇の音響編集など、ICTを活用する機会を通し、一人ひとりがICTに強くなるチャンスがあります。


主に1年生の情報の授業時に使用する教室です。授業では情報モラルをしっかり押さえ、テクノロジーを中心に、プログラミングなど社会で必要となる知識や技術を学びます。他にも、英語の授業では、プレゼンテーションのためのパワーポイント作成、音楽の授業ではソフトを使っての作曲、文化祭で取り組む演劇の音響編集など、ICTを活用する機会を通し、一人ひとりがICTに強くなるチャンスがあります。
主に1年生の情報の授業時に使用する教室です。授業では情報モラルをしっかり押さえ、テクノロジーを中心に、プログラミングなど社会で必要となる知識や技術を学びます。他にも、英語の授業では、プレゼンテーションのためのパワーポイント作成、音楽の授業ではソフトを使っての作曲、文化祭で取り組む演劇の音響編集など、ICTを活用する機会を通し、一人ひとりがICTに強くなるチャンスがあります。

聖書科の授業では、聖書・キリスト教について学ぶこと、そして、自分の考えをアウトプットすることを大切にしています。
1年生ではキリスト教的生き方、及び創立者から学んだことについて、2年生では平和についてのレポートを作成します。3年生では、卒業論文を作成し、礼拝堂でプレゼンテーションをします。