1月11日(木)の昼休みに本校生徒と韓国からの留学生、カンナーンさんと昼食を共にし、交流の場を持ちました。ナーンさんが学校に来てから3日が経ちます。この日は一緒に昼ご飯を食べながら、日本語や韓国語を交えて交流していました。ICCの生徒は英語に触れる機会が多いですが、韓国語を選択授業で勉強している生徒にとってはネイティブの韓国語に触れるいい機会になりました。ナーンさんにとっても本校生徒との交流の輪を広げられるいいきっかけにもなりました。お互いにたくさん話をしてあっという間に昼休みが終わりました。語学力を高めるのと同時に、お互いの友情がより深まっていくことに期待しています。