2024年12月12日(木)ドイツの留学生Matilda(マチルダ)とオーストラリアの留学生Emilio(エミリオ)2名参加で巻き寿司づくりをしました。まずは、お米を研いでご飯を炊き、その次に具材切りと卵焼きづくりに挑戦。2人とも丁寧に繰り返し卵を巻いて、とても上手にできていました。ご飯が炊けたら、寿司酢を入れて、うちわで仰ぎながら混ぜ、いよいよ巻きずしづくり開始です。具材は、アボカド、ツナ、キュウリ、カニカマ、レタス、エビマヨ、クリームチーズ、大葉、卵焼きの中から、好きな材料を選んで、つくりました。巻き簾を使ってつくるのが初めての生徒、自国で作った経験のある生徒様々でしたが、いろいろな具材を選びながら楽しく巻き寿司づくりが出来ました。今後も日本食、和菓子づくりの機会をつくっていきたいと思います。
