12月21日(土)、22日(日)に岡山大学で「第19回全国高校生英語ディベート大会」が開催されました。英語ディベート部は、活動をはじめてから15年目を迎え、今年で14回目の全国大会出場になりました。

今年の論題は、”The Japanese government should abolish all nuclear power plants in Japan.”
「日本政府は,原子力発電所を全て廃止すべきである。是か非か。」
最近は連日、政府のエネルギー政策について報道がなされており、最新の情報をもとに、良い議論ができるように準備を進めてきました。大会は、予選6試合の後、決勝トーナメントに4校が出場し、開会式、準決勝、決勝、閉会式がオンラインで配信されました。
〈結果〉
近江兄弟社高校 3位入賞
メイクフレンズ賞受賞
〈出場選手〉
毛利蓮華 毛利和華 林 和樹 中野萌黄 羽賀友海 齊藤暖乃
※大会情報については、ポータルサイトをご覧ください。