4月9日(水)国際コミュニケーションコース、アーツサイエンスコース、グローバルコースの学年開きが行われました。開始前には全員着席ということで、学年主任から「アメージング(素晴らしい)」という言葉が思わず出ていました。まずは礼拝から始まり、全員で236番を歌いました。その後、担任団、副担任団からの自己紹介が行われました。テーマは「私が高校3年生だったとき」でした。どの教師にも共通することは、失敗しても成功しても全てが今につながっているということでした。
2限目は、生徒部長の松岡先生からいじめの定義や、隣人愛の精神について一緒に考える時を持ちました。その中で、ピアサポートというコミュニケーションスキルトレーニングを行いました。担任の指示で、気持ちを合わせて手をたたいたりしました。これからも対面のコミュニケーションを大事にして生活していきたいと願います。
