6/3(水)、近江八幡文化会館にて花の日礼拝を行いました。講師に岩手県大船渡教会の村谷正仁牧師をお迎えし、それぞれが持ち寄った花を飾って礼拝を守りました。
台風の直撃が危ぶまれる中、無事に開催することができて良かったです。朝は雨の中でしたが、多くの生徒が花を持ってきてくれました。
礼拝はハンドベル部の「いつくしみふかき」の美しい響きからはじまり、有志140名の大合唱「花は咲く」は舞台の上に花が咲いたかのごとく綺麗でした。
今年は東日本大震災から15年ということで、震災の時の映像や写真を見ながら進んでいきました。
「津波は建物の4階までやってきた。小学校ではグラウンドではなく、山へ逃げた子どもたちが助かった。震災の直後から、たくさんのボランティアの人たちが東北に来てくれた。国内のみならず海外からも来てくれた。その温かさに感謝するとともに、他の場所で災害が起こったときはボランティアに行くようにしている」とお話くださいました。そして「津波は何もかも流してしまったけれど、愛を押し流すことはできなかった」という言葉が印象的でした。
礼拝後は、宗教委員が担任の先生とともに、近隣のお世話になっている施設に感謝の気持ちを込めてお花を届けに行きました。
雨は止み、晴れ間が広がる空の下、花束を抱えた高校生がキラキラと輝いていました。お花を持ってきてくれたみなさん、ありがとうございました。

お花を持って日頃お世話になっている方々の元へ
