7/16(木)の7限に単位制は平和礼拝を守りました。
今年度は、元広島女学院中学校・高等学校聖書科教諭の刀祢館美也子先生に、「平和のために働く者には神からの力がある ~ヒロシマからのメッセージ~」と題してお話をしていただきました。
81年前の8月6日、広島に1発の原子力爆弾が投下されました。広島女学院では、当時、建物疎開をしていた、中学1,2年生の生徒を始め、350名あまりの尊い命が失われました。
刀祢館先生は、生き残った人々の証言を交えながら、当時の広島の様子を語ってくださいました。
生徒たちは、81年前に起きた出来事を耳にしつつ、現在、世界で起きている出来事に思いを向ける時間を持つことができたのではないでしょうか。
世界の平和を祈りつつ、平和の使者として、自分にどのような働きが出来るのか、考えていって欲しいと思っています。
「平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」
―マタイによる福音書 5章9節―
