9/14(月)、長期留学生が、放課後に柔道部の稽古へ参加しました。
彼女は3歳から母国イタリアで柔道を習い、今回の留学生活で「本場・日本の柔道を学ぶこと」を心から楽しみにしていました。
稽古前、緊張しながらも嬉しそうに語ってくれた目標は、「現在一級(茶帯)なので、日本にいる間に昇段試験に挑戦し、黒帯を取得したい!」という力強いもの。
その熱意と言葉に、柔道部員たちも大歓迎で応え、道場はすぐに温かい熱気に包まれました。
実際の稽古では、言語の壁を越えて組合い、技を掛け合う中で真剣な表情と共に、休憩時などにこぼれる笑顔が印象的でした。
稽古の終わりには、部員たちが彼女からイタリア語の挨拶「Ciao!(チャオ)」を教えてもらい、互いに笑顔で声を掛け合うなど、スポーツを通じた素晴らしい文化交流の第一歩となりました。
ヴォーリズ学園では、これからも授業だけでなく部活動でも留学生と交流し、生徒たちが多様な価値観と触れ合える、国際交流の場を積極的に広げてまいります。
今後の彼女の活躍に期待しています!
