10/11(金)1限目に、放送による前期終業式が行われました。今回ドイツから(マチルダ)とフランスから(ジュスティン)の留学生2名がスピーチをしてくれました。

マチルダは、9月9日~2025年6月まで留学、ジュスティンは、8月26日~10月24日まで2か月間留学となります。マチルダは、「日本で新しい経験や日本文化を学びたい、1か月間日本や学校での生活を経験して、みんな親切にしてくれ、助けてくれて感謝している。これからいろいろなことに挑戦したい。」と話してくれました。ジュスティンは、「2か月間しか日本にいられませんが、残りの2週間、日本での生活を楽しみたい、そして学園の皆さんの生活も楽しんでください。」と話してくれました。日本語でのスピーチに、教室でも拍手が起こり、スピーチ後も「よかったよ!」とクラスメイトからも温かい言葉がありました。ジュスティンとは残り2週間、たくさん思い出を作りたいですね。マチルダはこれからの日本での生活、ぜひ楽しんでください。