10月9日(水)1・2限、ICC・ASC・GLCの1年生全員が東館の講堂に集い、人権統一LHRの授業を行いました。
第一部は、春日井校長を講師としてお迎えし、「人権ってなんだろう」というテーマのもと、具体的な例をあげながらわかりやすくお話していただきました。第二部のパネルトークでは、「なりたい自分になるために ―私が高校のときに考えていたことー」というテーマで1年団の4名の担任が、ご自身の高校時代のことや教員になるまでのいきさつをユーモアを交えて話してくださいました。生徒たちは、ワークシートを書きながら身近な大人の体験談に熱心に耳を傾けていました。

~生徒の感想より~
「あなたの代わりは地球上で一人もいない」という言葉が心に残りました。だれもがどこかにコンプレックスがあり、逆に長所もあると知り、自分にも代わりはいないと勇気が湧きました。自分は昔から周りと比較して自信をなくしていましたが、そういう部分も自分の個性だとこの言葉で気づき、完ぺきでない自分を受け止め好きになれました。」
「人は誰かに助けられて生まれる。学校も誰かに助けられ、自分も誰かを助ける場になっている。この話を聞いて、今までは助けられたことが多いと気付きました。だからこれから少しずつ大人になる中で、次は自分が誰かのために行動して力となれる立場でいたいと思いました。」
「今日の話を聞いて、先生たちの話を聞くのは新鮮で、私たちの年頃の時のよくわかる悩みが聞けて、先生たちも人間なんだなと思った。校長先生は、たくさんのことを学ばれてわたしたちに接しておられるのだと思った。」
「今日の授業で思ったことは、生きていて思い通りにいくことは少ないと思いました。先生たちの話も聞いて、挫折することがあってもいいんだと感じました。この先悩むことがあったら、今日のことを参考にしてみようと思いました。」
「先生たちも、昔大変な思いをしていても今こうしているということがわかったから、希望を持って生きようと思った。」
「先生方の話を聴いて、先生の意外な一面を知れてよかった。いろんな挫折があっても立て直せることがわかったから失敗を恐れずに生きようと思った。」
「努力しないと簡単には自分の夢が叶わないことがわかりました。辛いことがあってもあきらめずに周りの人に相談しながら頑張りたいです。」
「たくさんの話を聞いて自分の生活を見直そうと思った。とてもよい機会になった。」