1・2年生の希望者と近江兄弟社ひかり園の児童が交流を行いました。
まだ言葉は話せないけれど、「どうぞ」「ちょうだい」というしぐさをすると答えてくれる1歳児から、「鬼ごっこをしよう!」と誘いかけてくれた4・5歳児さんまで、それぞれの年代の子どもと遊ぶことができました。教室では見られないような優しいしぐさ、表情、はつらつとした笑顔を見ることができました。
年代を超えた交流の大切さを教えられた瞬間でした。