- 外国語教育 コミュニケーションの礎となる
-
ICTの活用
常に新しい発想や技術を
採り入れていく -
主体的で
協働的な学び 生きる力を身に付ける -
エクステンション
プログラム 学びたい気持ちにもっと応える
1905(明治38)年、W.M.ヴォーリズは強いこころざしと使命をもって、縁もゆかりもない国の地方都市 近江八幡に赴きました。すべてが手探りの活動の中で多くの賛同者と協力者を得て、建築、医療、教育などさまざまな事業に取り組んできました。学園創立から100年。本校の学習指導にはヴォーリズ・スピリッツがすみずみにまで生きています。